The Japan Society of Infrared Science and Technology

規程

一般社団法人日本赤外線学会 規程

第1章 役員選出
第2章 会員の基準
第3章 学生支援委員会
第4章 日本赤外線学会業績賞
第5章 日本赤外線学会誌論文賞
第6章 日本赤外線学会研究奨励賞
第7章 日本赤外線学会優秀発表賞
第8章 改訂
第9章 理事・執行役員の補欠

第1章 役員選出
(選挙管理委員会)
第1-1条 執行役員会長・執行役員副会長・監事、および執行役員の選挙は、総務委員長を長とし、執行役員4名より成る選挙管理委員会を執行役員会の中に設置し、これが遂行する。
2 選挙は正会員の無記名投票によって実施する。
3 投票の結果、得票の多いものを当選者とする。同点票のある場合は、年長順によって当選者を決定する。
4 選挙に先立って、執行役員会は、正会員の中から候補者を選考し、選挙管理委員会がこれを公示する。
5 公示された者以外の正会員に対する投票も有効である。
(執行役員)
6 執行役員会長・執行役員副会長・執行役員は正会員の中から選挙によって選任する。
(理事の選出)
第1-2条 理事は、選挙で選任された執行役員会長・副会長が執行役員の内から選出し、執行役員会で承認を得て、総会の決議によって選任する。
(監事の選出)
2 監事は選挙で候補者を選出し、定款20条2項定めた通り、総会の決議によって選任する。
(会長、副会長の選出)
3 定款20条2項に定めた通り、会長及び副会長は、理事会の決議によって理事の中から選定する。
(委員長・幹事・委員の選出)
第1-3条 各委員会の委員長は、執行役員会が執行役員の内から選任し、会長が委嘱する。
2 各委員会の幹事は、執行役員会が選任し、会長が委嘱する。
3 各委員会の委員は、当該委員長が選任し、執行役員会に諮った上、会長が委嘱する。
(諮問委員の選出)
第1-4条 諮問委員は会長が選任し、執行役員会で承認を得る。
(顧問の選出)
第1-5条 顧問は会長、副会長経験者の内から、執行役員会に諮った上、会長が委嘱する。

第2章 会員の基準

第2-1条 永年会員、名誉会員、功労会員の基準は以下の通りとする。
2 永年会員は、正会員の内、10年以上会員であり、かつ、65歳を越えて所定の申請により執行役員会で承認された者。
3 名誉会員は、会長、副会長経験者の内、70歳を越えた者を候補者とする。
4 功労会員は、理事、評議員経験者の内、70歳を越えた者を候補者とする。

第3章 学生支援委員会
(総則)
第3-1条 学生を対象とした学会活動は学生支援委員会が計画し、主催する。
(運営)
第3-2条 <組織> 本会は理事会の定める学生支援委員長、学生支援委員会幹事および学生幹事長1 名、学生幹事若干名にて構成する。
2 <学生幹事> 学生支援委員長は大学等より推薦を受けた学生から学生幹事候補者を選出し、執行役員会にて承認を受ける。
3 学生支援委員長は学生幹事の中から学生幹事長1名を指名する。学生幹事の任期は2年を基本とする。
4 <計画> 年度の計画は4月1日に開始し、3月末で終了する。
5 本会の年度活動計画、予算は学生支援委員長が執行役員会に提出し承認を得る。
(活動)
第3-3条 本会は定款4条(4)のために以下の活動を行う。
(1) 初学者支援活動:赤外線初学者の学習支援を実施し、赤外線技術の早期習得を図る活動。
・会員の勧誘 ・・・赤外線利用、研究に関わる初学者の入会勧誘。
・研究ガイド作成 ・・・赤外線初学者向けの研究ガイド、コンタクトリスト等の作成。
・研究会参加促進 ・・・「研究中です」等の紹介コーナにて参画機会設定、等。
(2) 交流促進活動 :学生と会員の円滑な交流の機会を設定し、学生の研究促進を図る活動。
・名簿の交換・・・研究テーマ、メールアドレス等記載。情報交換機会の提供。
・交流会・・・学生同士、先輩招待等にてテーマ毎の意見交換会を開催。
・学会誌記事・・・学生発信の記事(研究者の活動、開発の苦労話、学生の活動紹介)
(3) 進路支援活動 :実社会の先達との交流・情報交換を行い、適切な進路選択を支援する活動。
・企業・研究室訪問・・・赤外関連の見学会、先輩の経験談等。
(4) その他学生会員に有意義と思われる活動。
(会計)
第3-4条 <会計> 本会の会計は学生支援委員長が行い、執行役員会に年度会計報告を行うものとする。
2 <支出> 費用の支出は学生支援委員長の承認を得るものとする。
3 <交通費補助> 以下の条件をすべて満たした場合、学生幹事に対し交通費を支給する。
(1) 学生幹事長の要請に基づく活動に従事する為の交通費である場合。
(2) 研究室等他から支給される交通費と重複しない場合。
(3) 同一会計年度内の補助金額合計が1万円/人を越えない場合。

第4章 日本赤外線学会業績賞

本規程は、細則第5-3条に基づく日本赤外線学会が会員に対して行う業績賞の表彰に関するものである。
(目的)
第4-1条 本表彰は、赤外線の科学・技術の発展に顕著な寄与を行った者に対して、賞を授与し、その功績を称えることを目的とする。
(対象者)
第4-2条 本表彰の対象者は、赤外線の科学・技術発展への顕著な寄与を行った正会員で、受賞年度まで会費の納入を継続している会員である。
2 顕著な寄与とは、赤外線分野において、新しい研究・開発を通し、科学・技術や産業、社会生活の発展に大きな業績を挙げること、および、学生・研究者・技術者の育成、あるいは科学技術に関する青少年・一般人への啓発に大きな貢献をすることである。
(募集)
第4-3条 自薦および他薦による一般公募を行う。 自薦を含む推薦者は本会会員とする。
(受賞者の選定)
第4-4条 受賞者の選定は、次の手順で行う。
(1) 表彰委員会は、本会永年会員、功労会員、名誉会員の中から4名程度の選考委員を選出し、表彰委員長を長とする選考委員会を組織する。
(2) 選考委員会は、応募者の中から候補者を選定し、表彰委員会に報告する。
(3) 表彰委員会は候補者に順位を付けて、執行役員会に推薦する。
(4) 受賞者数は、原則として年2件以内とし、執行役員会は業績賞受賞者を決定する。
(表彰)
第4-5条 受賞者は総会時に表彰するとともに、本会の会誌、ホームページ等で公表する。受賞者には賞状を授与し、記念品を贈呈する。

第5章 日本赤外線学会誌論文賞

本規程は、細則第5-3条に基づく日本赤外線学会が会員に対して行う論文賞の表彰に関するものである。
(目的)
第5-1条 本表彰は、日本赤外線学会誌に掲載された論文の内、優秀と認められた論文の著者に対し賞を授与し、その業績を称えることを目的とする。
(対象者)
第5-2条 日本赤外線学会誌掲載の原著論文の著者全員を受賞者とする。
2 論文が、表彰年度より6年度以内に発行されていること。
3 論文掲載巻号の発行時から授賞時まで、著者のうち少なくとも1名が日本赤外線学会の会員であること。
(受賞者の選定)
(1) 第2条に該当する論文を対象として、論文賞の公募を行う。さらに、対象論文の第一著者または責任著者に、公募のお知らせを行う。
(2) 表彰委員会は、申請書および発行論文をもとに、応募論文の中より5編以下の論文を候補論文として選定し、分野のバランスに配慮して本会会員の中から6名程度の選考委員を選出し、審査を依頼する。
(3) 選考委員は、応募書類に基づき審査を行い、その結果を表彰委員会に報告する。
(4) 表彰委員会は提出された審査結果をもとに、論文賞受賞者を選考し、執行役員会に推薦する。
(5) 受賞者は年2件以内とし、執行役員会は受賞者を決定する。
(表彰)
第5-4条 受賞者は総会時に表彰するとともに、本会の会誌、ホームページ等で公表する。受賞者には賞状を授与し、記念品を贈呈する。

第6章 日本赤外線学会研究奨励賞

本規程は、細則第5-3条に基づく日本赤外線学会が会員に対して行う研究奨励賞の表彰に関するものである。
(目的)
第6-1条 本表彰は、赤外線科学・技術の発展に貢献する優秀な研究成果をあげ、将来性が十分期待される若手個人会員に対し賞を授与し、その業績を称えることを目的とする。
(対象者)
第6-2条 本表彰の対象者は本会会員であり、かつ本賞をまだ受賞していない者であって、受賞年度の4月1日時点で満39歳以下の者とする。
(候補者の推薦)
第6-3条 本会会員は研究奨励賞候補者を推薦することができる(自薦も可)。推薦方法は表彰委員会が定める。
(受賞者の選定)
第6-4条 受賞者の選定は、次の手順で行う。
(1) 表彰委員会は、学会ホームページ等で研究奨励賞の公募のお知らせを行う。
(2) 表彰委員会は、応募書類をもとに、分野のバランスに配慮して本会会員の中から6名程度の選考委員を選出し、審査を依頼する。
(3) 選考委員は、応募書類に基づき審査を行い、その結果を表彰委員会に報告する。
(4) 表彰委員会は、提出された審査結果をもとに、研究奨励賞受賞者を選考し、執行役員会に推薦する。
(5) 受賞者は年2件以内とし、執行役員会は受賞者を決定する。
(表彰)
第6-5条 受賞者は総会時に表彰するとともに、本会の会誌、ホームページ等で公表する。受賞者には賞状を授与し、記念品を贈呈する。

第7章 日本赤外線学会優秀発表賞

本規程は、細則第5-3条に基づく日本赤外線学会が会員に対して行う優秀発表賞に関するものである。
(目的)
第7-1条 本表彰は、本会の研究発表会において、赤外線科学・技術の発展に貢献する優秀な研究発表を行った若手会員に対し賞を授与し、その功績を称えることを目的とする。
(対象者)
第7-2条 本表彰の対象は本会の研究発表会で研究発表した本会会員であり、かつ本賞をまだ受賞していない者であって、以下の資格を有する者とする。
(1) 発表年月日以降の4月1日時点で満35才以下の者。
(2) 発表の筆頭著者。
(3) 登録された発表者であり、かつ実際に発表した者。
(4) 発表申し込み時に、本会の会員であり、優秀発表賞を申請した者(ただし各回1人1件に限る)。
(受賞者の選定)
第7-3条 受賞者の選定は、次の手順で行う。
(1) 表彰委員会は研究発表会において、表彰の対象となる研究発表を選定し、執行役員会に推薦する。
(2) 執行役員会は受賞者を決定する。
(表彰)
第7-4条 受賞者は本会の研究発表会において表彰するとともに、表彰対象者を本会の会誌、ホームページ等で公表する。受賞者には賞状を授与し、記念品を贈呈する。

第8章 改訂
(規程の改正)
第8-1条 本規程は、執行役員会の承認で改訂できる。

第9章 理事・執行役員の補欠

本規程は、細則第8-1条および第8-2条に基づく理事および執行役員の補欠の選出方法に関するものである。
(理事の補欠)
第9-1条 理事に欠員が出た場合、執行役員会長・副会長が選挙で選任された執行役員の内から補欠を選出し、執行役員会の議決権総数の3分の2以上に当たる多数をもって執行役員の補欠を選任する。その後、直近の総会の議決によって選任する。
(執行役員の補欠)
2 執行役員に欠員が出た場合、執行役員会は正会員の中から補欠の候補者を選考し、執行役員会の議決権総数の3分の2以上の多数をもって執行役員の補欠を選任する。
(補欠の執行役員の任期)
3 補欠として選任された執行役員の任期は、前任者の任期の満了する時までとする。
(執行役員の補欠の周知)
4 執行役員会が執行役員の補欠を選任した場合、総会、HP、メールなどで全会員に周知する。
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